広報担当者として前職法人の機関誌に載せた記事タイトルの一例です。
企画し、取材して執筆、あるいは外部の方に執筆を依頼、または最初から自身で執筆し、それらを編集して出してきたものです。
同機関誌『光』(大正 8 年創刊)(外部リンク)は、発行部数の少ない、一般書店には並ばない、小冊子の月刊誌ですが、日本各地の寺社、文化団体・マスコミ関係、宗教関係者、学術関係者、企業経営者ほか様々な方々を読者にもつため、一般書籍を世に出すのと同等の緊張感をもって、常に高い質を意識しました。
しかし最も大切であったのは、記事をつくるための取材と、その報告を後日記事でさせていただく過程の中で、法人と法人がこれから将来にわたり関係を維持することが望ましい方々や機関とのご縁を結び、また強くすることでした。
雑誌『光』(月刊誌、A5版、全40頁) 発行所:一燈園出版部
「ゼロ・ウェイストセンター(徳島県上勝町)を体験する」 2023年5月号 17-30頁 (企画→取材→執筆→編集)
▶町を挙げての「ゼロ・ウェイスト」 の取り組みを、 ゴミの集積所に隣接した体験型宿泊施設に泊まって実地で学び、それを報告記事にしたもの
月ヶ瀬義雄「特別企画『今を生きる天香さんと私』(一)・(二)」 2023年4月号 20-30頁・6 月号 22-32頁 (企画→取材→執筆→編集)
▶法人創設者の出身地である滋賀県長浜市で街の再開発等に取り組む現役の実業家の方が、創設者の思想と生き方にどのように共鳴しそれを経営哲学に生かしてきたかを語った取材記事
瀧悌治「特別企画『今を生きる天香さんと私』(一)・(二)」 2023年8月号 20-32頁・9月号 2-16頁 (企画→取材→執筆→編集)
▶法人が開催する研修会で伝統的に社員研修を続けてきたある大企業の元重役の方が、その研修会や法人の創設者の思想と生き方からどのように影響を受け、それを自身が創業者の秘書として長年勤めるなかで生かしてきたかを語った取材記事
手塚元彦「奉天一燈園からの引き揚げ」 2023年10月号 14-25頁 (企画→取材→執筆→編集)
▶敗戦後の満州からの引揚者に取材した記事(法人関係者が孤児らの引き揚げのお世話をしていた縁で)
大野沙織「茅葺きの魅力と未来 若手茅葺き職人の夢」 2023年11月号 1-14頁 (企画→執筆依頼→編集)
▶滋賀県在住の女性の茅葺き職人さんが「茅葺きは究極の合理性」として魅力を紹介
「国連公開講座「世界を語る」を聴講して」 2023年12月号 21-24頁 (取材→執筆→編集)
▶「ジェンダーギャップは経済的損失である」との講演趣旨を最新データとともに紹介(法人が京都・国連公開講座のスポンサーでもあった縁で)
「ユダヤ・アラブ青少年共学共存推進支援講演会・座談会報告」 2025年3月号 16-29頁(退職後) (取材→執筆→編集)
▶イスラエル国籍を取得し現地で教育活動に携わる日本人の方の来日・来訪時の企画の報告(戦時下のイスラエルの状況の話題に関心が集まった)

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